改めて考えたいマイホーム計画のたてかたについて

マイホームを持つという事は多くの方のあこがれでもあるのではないでしょうか。
そんなマイホーム計画を今まさにたてているという方もまたおいでのことでしょう。
色々と大まかな部分から始めるという場合も少なく無いようですが、先々のためにもしっかりとした計画を立てていただくことをおすすめしたいと思います。
そこでここでは、計画の立て方という部分に焦点をあてて考えていくことにしましょう。

前提となる事柄について

まずこちらは大前提となる事柄になります。
おひとりで住まわれるという場合は別になりますが、一緒に新しい家で生活をする方々との話し合いを十分にしていただきたいと思います。
できれば、一緒に暮らす人全員が「満足できる家」をつくりたいものです。
何となく話をするというのではなく、改めて話し合いの時間というものを決めてみてはいかがでしょうか。
特に、忙しく顔を合わせるタイミングがないという方の場合には、こうした時間を設けていただくことをお勧めしたいと思います。

重要となってくるお金のこと

次にお金のことです。
例えば、マイホームを現金一括で購入されるという場合には特に大きな問題はないでしょう。
しかし、こうしたマイホーム計画をする方は少ないかと思います。
大半の場合「頭金」の準備をしていただく形となるでしょう。

頭金についての計画は大きく考えていくと以下のようなものになります。

頭金の設定について

頭金をいくらとするのかという部分です。
この部分は、ローンにも大きく影響をしてくる要素ともいえるでしょう。
もし、ローン負担を少しでも軽くしたいという場合には、当然ながら頭金を多く用意していただくという形になります。

バランスを考える

先に、頭金を用意するとローン負担が軽くなると記しました。
とはいえ、無理をして多くねん出をしてしまうと生活に支障をきたすという事もあるかと思います。
ですから、預貯金額を考えながら「バランスをはかりつつ」頭金の設定をしていただきたいと思います。
どの程度の金額が無理が無いのかをしっかりと考えていきましょう。

土地について考えてみよう

マイホーム計画は、ついつい家そのものに注目をしてしまいがちですが、「立てる場所」というのもまた重要となってきます。
今住まわれている家を建て替えるなどという場合にはその土地で良いという事になりますが、新しく建てるという場合には土地を購入していただくことになります。
完全に自分自身の希望に沿った設計をという場合でない際には「土地付き」の家、いわゆる建売住宅を購入するというアプローチもあるでしょう。
これらも含めながら決定していきましょう。

どちらが良いのかという点におきましては、それぞれの考えなしきんてきなようそによってもかわってくるかとはおもいます。
自由度が高いという点におきましては、やはり土地と家を別々に購入建築するという方法ではないでしょうか。

家の種類について考える

「家の種類なんてあるのだろうか」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
簡単なところから触れていくと、和風建築・洋風建築・何階建てにするのかなどという部分です。
これは、家を建てる際のベースとなるところでもありますので、十分に時間をかけて検討していただきたい部分でもあります。
とはいえ、ポイントがいまいちわからないという声もあるかもしれません。
それぞれによって多少は異なってきますが、以下のようなポイントを取り入れて考えるとよいでしょう。

外観について

どのような外観を希望しているのかという点について

家族構成などについて

家族構成や生活などについてです。
例えば、足が悪い・介助が必要だなどという方がいる場合にはバリアフリーという事においても考える必要があります。

耐久度について

長く暮らす場所となるのがマイホームです。
だからこそ、耐久性という部分についても考えていただきたいと思います。
どの程度の耐久度があるのか・万が一の際の耐久度はどの程度なのかなどという事においても考えてみましょう。

価格について

現実的な事を考えると、家そのものを建てる・購入する価格はいくらになるのかというものについては大切な部分ともいえるでしょう。
だいたいで良いので、予算というものを考えていただきたいと思います。

上記のようなポイントをいくつか掲げましたが、これらには良い点と同時にデメリットとなりうる要素もあるかと思います。
それらについても認識をしながら「何が最もベストなのか」を決めて進めていただきたいのです。

実際に家を見てみよう

計画を進めていく点において「実際に目にすること」も大切となってきます。

そのままの家を建てるという意味合いではなく、住宅展示場やモデルハウスなどを見学していただきたいのです。
雰囲気から必要となってくるオプションについてなどを知ることが出来ます。
また、写真ではわからない生活軌道などについても把握していただきやすいかと思います。

業者などに施行例を提示してもらうのも良いですし、いくつかの業者の住宅展示場に足を運んでいただくのもおすすめとなっています。

話を聞くという事

マイホーム計画について知識がある人・経験がある人の声を聴いてみるのもまた計画を進めていく上でおすすめとなっています。

今では、マイホーム計画の相談会や勉強会さらには、簡単なもので言えばインターネットなどで体験談を見ることも出来るでしょう。
実際に計画を立てていく上において大切にしてきたもの・いざとなったときに困ったことなどを知っておくだけでもより進めやすくなることでしょう。

マイホームについての計画ですから、実際に建築が住み生活を始めた際に「当初とのギャップがなかったかどうか」なども知っておくと良いでしょう。
参考にもしていただきやすいですし、もし、その途中で分からないことがあれば相談や質問をして見てはいかがでしょうか。

細かな部分を考える

余裕があれば細かな部分を考えていくのも良いでしょう。
建築中の住まいはどうするのかについて。
お引っ越しの準備に関して。
家具や家電の購入について。
こうした細かな部分におきましても、計画の中に含めていただくとより「暮らしやすい家作りと環境」を用意していただきやすいかとも思います。

これらは、住宅展示場でも相談をすることが出来る場合も増えていますので、その先に聞いてみるというのもおすすめとなっています。

細かく進めていこう

講師て改めて考えてみると「計画すべき点が多い」と思われるかもしれません。
一気にすべてを考える必要はないのです。
まずは、1つのポイントごとで話し合って1つずつ進めていく。
そのような方法で十分なのです。
焦ることなく、着実に計画を立てて理想・希望のマイホーム作りのために練っていきましょう。

マイホーム計画を立てる際に考えたい事

今回は、マイホーム計画という事について改めて考えてみました。
計画と言っても、見ていくと細かな点というものがいくつもあるという事がお分かりいただけたのではないでしょうか。
これらを参考にしながら、皆さんが気持ちよく暮らせる家作りを目指していただきたいと思います。